愛南町議会 2022-06-17 令和 4年第2回定例会(第3日 6月17日)
よって、今回の事業決定をいたしましたら、当然内容について県の教育長のほうにも話しに行って、御理解をいただいて、御支援をいただこうと考えております。 以上です。 ○議長(原田達也) 吉村農林課長。 ○農林課長(吉村克己) 猿の頭数管理について、お答えいたします。 猿被害につきましては、全国におきまして問題になっていると認識はしております。
よって、今回の事業決定をいたしましたら、当然内容について県の教育長のほうにも話しに行って、御理解をいただいて、御支援をいただこうと考えております。 以上です。 ○議長(原田達也) 吉村農林課長。 ○農林課長(吉村克己) 猿の頭数管理について、お答えいたします。 猿被害につきましては、全国におきまして問題になっていると認識はしております。
◎市長(岡原文彰君) 現在行われている事業につきましては、当然受けとめなければならないだろうと、そして、それが既に実施になる部分につきましては、その運用につきまして、やはり事業決定のときの決定の内容自体にある程度縛られるかとは思いますけれども、その中で最良の運営に心がけていきたいと考えております。
それでは、一般公募提案につきまして、どのような経緯を経て事業決定がなされるのでしょうか。基金の活用を、この出口部分の実務を担当されます森田企画情報課長、御答弁願います。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(上田富久君) 森田企画情報課長。
平成21年事業決定に先立ち,当時私どもは理事者の熱い思いを聞かせていただきました。まちに活気を取り戻そうと頑張っておられる実行委員会の趣意書に書かれているように,点から線へ,そして面へと,点在する市内商店街が相乗的に活気づくように,実行委員会と各商店街と市が連携して推進していくというような説明だったかと思っております。
昭和41年6月に計画決定をした区域の変更と事業決定をして,昭和51年,57年,58年と順次面積をふやしながら開園しておるわけでございますが,最終の計画決定面積は13.9ヘクタール,開園以外の面積は5.6ヘクタール,地権者は19名となっております。
交通安全対策費において、町内一円の交通安全対策工事費等515万1,000円、防災対策費において、需用費160万円、要援護者マップ整備事業として電算業務委託料500万円、防災行政無線屋外拡声機増設工事89万9,000円、緊急避難路整備工事1,000万円、防災対策備品173万3,000円などの追加、地域活性化対策費において、集会所改修工事348万6,000円の追加、コミュニティ施設整備補助金250万円は事業決定
この事業は、本市の重要プロジェクトの一つとして位置づけ、私も議会で質問させていただきましたが、事業決定に至るまで長きにわたってプラントの専門家や大学教授などの委員で構成された松山市新西クリーンセンター整備・運営審査委員会において、将来のごみ排出量の予測を踏まえた上での焼却処理量の議論等がなされ、最も合理的と考えられる判断を積み重ね、ベストの手法を選択し、本議会において議決をしているものであります。
最後に、本体焼却炉の規模の縮小と運営委託の年限の見直しなどについてでありますが、この事業は健康的で衛生的な市民生活を維持するために重要かつ必要不可欠な施設であり、事業決定に至るまでには長きにわたって審査委員会の議論や議会等さまざまな御意見をお聞きし、最も合理的と考えられる判断を積み重ね、ベストの手法を選択し、議会での承認を得ているものであります。
選定の経緯については、国の事業決定を受けて農協や関係組織等に要望調査を行った結果、2つの組織から要望があったものである。その1つは、南高井地区のていれぎの郷で、農地の有効活用により計画的かつ効率的な経営活動を目指しており、地域農業の担い手として中心的な役割を担っている。もう一つは、立岩地区の高縄ライスセンターで主に水稲作業受託組織であり、法人化を目指す中、応募してきたものである。
周年記念行事の報償費78万5,000円、各種イベント等運営委託料13万円、支所及び出張所費で御荘支所消防設備修繕料63万円、家串小学校前バス停留所改修工事費61万8,000円、交通安全対策費においてカーブミラー設置等工事請負費123万5,000円、防災対策費において、武者泊避難道転落防止柵設置工事費110万円、地域活性化対策費において、徳田集会所法面補修工事費373万円の追加、コミュニティ施設整備補助金の事業決定
市の役割といたしましては、委員としての事業決定とともに、事業実施の助言、後方支援を行うこととなっとるわけであります。 3点目の事業の展望でございますが、今までに伊予市では特産品の開発といった農商工連携の例がございませんので、今回の事業の取り組みによりまして、他の特産品にも波及効果が見込まれるとともに、地域振興の大きな足がかりになるのではないかと考えております。
ご質問の第1点目、事業決定までのプロセスと効果についてでございます。 昨年12月22日の県による説明会の後、年明けの1月に事前相談、2月12日に実施計画の提出と時間的に非常に厳しい中で計画策定をいたしましたが、さきに申しました地方再生戦略、生活対策に該当する事業の中から基金の造成を含め24の事業を実施計画として取りまとめをいたしました。
│下げ後の施策につい │ 料金の軽減について │ │ │ │ │て │2.フェリーへの影響について │関係部長 │ │ │ │ │3.観光行政について │ │ │ │ ├──────────┼─────────────────┤ │ │ │ │地域活性化・生活対策│1.事業決定
いずれにいたしましても、地方にとって事業決定に十分に関与ができないまま一方的に負担を強いられる現行制度を見直し、国の地方に対する負担金支出を求めるプロセスの透明性の向上を図ることや、国と地方の役割分担の原則とそれに伴う権限や財源の移譲など、真のトータル的な地方分権社会の確立を目指すことが一番必要であると考えております。
これら御意見等は、本市の目指すよりよい学校給食及びその推進方策である民間委託についての計画立案や事業決定に十分反映できたものと考えておりますことから、アンケートの実施は考えておりません。 次に、民間委託は経費節減のために行うことの市民説明及び自治体事業の民間開放並びに委託による給食を子どもたちが食べること、これは関連がございますので、一括してお答えします。
第2号は「地域固有の振興策を企画立案し、主要事業について担当部長に事業決定及び予算計上を要望すること。」第3号は「地域の関係機関、団体等との連絡、調整等の交渉、折衝業務を統括して処理すること。」第4号は「支所会議を必要に応じ開催し、主宰すること。」第5号は「所属職員の人事全般について人事担当部長に内申し、意見を述べること。」そして第6号は「支所の業務を調整し、円滑な執行を図ること。」でございます。
その後,毎年県へ要望しているが,現段階では事業決定をいただいていないので,引き続き事業実施に向け要望していきたい」,このような答弁をいただいていますが,市の工事の場合は,理事者や議会の承認があれば早速工事に取りかかれますが,県の工事が絡む場合,なかなかその許可をいただきます場合には,容易なことではないと思います。
計画の中で、仮称「坂の上の雲」博物館はフィールドミュージアムの機能中枢として、「坂の上の雲」に関するあらゆる情報と活動の中心的役割を担うとされておりますが、軸の中心となるべき博物館建設の事業決定の可能性はあるのか。あるとすれば、建設場所、規模、内容、オープン時期等具体的な検討に入っているのか、お伺いをいたします。小説「坂の上の雲」を読まれた多くの方々が、そのイメージを抱いて松山の地を訪れます。
ダム建設と分水はセットとして、国は事業決定しているもので、大洲市初め流域地域の了解事項であると認識しておりますが、明らかにダム建設と分水問題を切り離し、先送りによって中予受益地の対応次第で中予分水事業が見直され、中止されることとなっても、山鳥坂ダム建設だけは成功させたいとの思いが強いのではなかろうか、そのように受けとめられるのであります。
国の公共事業については、5年を経過した未着工工事などを対象に、1998年から再評価制度が先行実施されておりまするが、質問の第1点は平成元年、2年、両年にわたりまして関係各町での関係者の会合等を開き、検討し路線も決まり、平成4年に事業決定がなされました。以来、関係地区住民並びに道路敷地地権者におきましては、早期の道路開通を待ち望んでいるわけでございます。